耳をすませば ネタバレ あらすじ 結末 その後 ストーカー [映画]
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本日の金曜ロードショーの「耳をすませば」のあらすじ、ネタバレ、結末、その後、名言、
そして天沢聖司のストーカー!?説の情報をまとめました。
放送日程:2013年7月5日 21時から25分拡大です!
そして今月は過去のジブリ映画4作品が4週にわたって放送されます。
ジブリファンにはうはうはな1ヶ月になりそうです(^O^)
ジブリの最新作「風立ちぬ」が 7月20日に公開されるので、その宣伝もかねての放送のようです。
早速ですがあらすじを・・・ネタバレにご注意下さい(^^♪
▼あらすじ▼
----------------------------------------------------------
主人公は読書が大好きな中学3年生の月島雫。父親が勤めている図書館に通っては、本を読み漁っていた。
そんな時に自分が借りている本の貸し出しカードにはいつも「天沢政司」という名前が書かれていることに気付く。
「天沢政司」という人物がいったいどんな人なんだろうと想いを馳せ、気になってしょうがなくなる。
あるとき雫は学校で親友の夕子と「カントリーロード」の替え歌を歌う。
そしてこの替え歌の歌詞を書いた紙を借りた本にはさみ、そのままベンチに置き忘れてしまう。
慌てて本を取りに戻った雫は、自分の借りた本を読む同級生の少年に出会う。
去り際に少年に「コンクリートロードはやめたほうがいい」と、自分の作った替え歌の歌詞をバカにされ、その少年に怒り出す。
ある日、雫は電車の中で太った猫、ムーンと出会う。
好奇心に誘われてムーンの後を追っていくうちに、アンティークショップ「地球屋」にたどり着く。
地球屋の店主、司朗と親しくなった雫はどんどんアンティークの魅力にはまっていく。
そしてなんと憧れていた「天沢聖司」が歌詞をバカにした少年だったことを知る。
地球屋は聖司の自宅だったのだった。
そして聖司の部屋に足を踏み入れるとそこには未完成のバイオリンがいくつも飾られていた。
雫は、聖司がバイオリンの職人になる夢があることを知り、聖司の印象が少しずつ変わっていく。
そして次の雫は聖司がバイオリン職人になるためにイタリアへと2か月間修行に行くことを聞かされる。
雫は、夢に向かって頑張る聖司と何も夢を持っていない自分との差を感じ焦りを覚える。
考えた末、雫は小説を書くことを目標にする。
そして日本を発つ聖司。テスト勉強もほどほどにひたすら小説を書き続け、家族に怒られながらもついに小説を書きあげる。
地球屋に向かい雫は司朗に小説を読んでもらうことする。
読み終えた司朗は「荒々しくて未完成だけど、聖司のバイオリンのようだ」と雫に感想を伝え、雫は感極まって涙する。
そして次の日の早朝、雫は目をさまし、何気なく窓の外を見る。
するとそこにはイタリアにいるはずの聖司が自転車で会いに来ていた。
イタリアの帰国を1日早めて帰っていたのだった。
聖司は雫を自転車の後ろに乗り、聖司の秘密の場所へと連れて行く。
2人は街を一望できる高台へとたどり着く。
そして聖司は雫に「俺と結婚してくれないか」雫は「そんな風になれたらいいなって思ってた」
そして聖司は「雫、大好きだ」と叫んだ。
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▼その後▼
短編の続編も公開され、本編の結末はプロポーズされておわりだけど、
その後も仲良く付き合っていて、結婚まではしてないということでした。
▼天沢聖司 ストーカー▼
天沢聖司の行動はストーカーなのではないか?!とネットでは騒がしくなっています。
耳をすませばのストーリーをもう一度思い出してみてください。
そして、そのストーリーを天沢聖司の視点で見るととんでもない事に気づくかもしれません。
まず、天沢聖司はしずくの読んでいた本を片っ端から借りています。
彼はたまたま読書が好きで本を借りまくっているのか?
実はしずくの事が好きだった天沢聖司。
彼は先回りしてしずくの借りそうな本を読んでいたのです。
そして感動のシーンも天沢聖司の観点からみるとおかしいと思いませんか。
彼はなぜ、深夜にしずくの家の前に自転車で停車していたのか?
しずくが目をさまさなければ、彼はどうしていたのだろうか?
深夜に女の子の家の前で待ち構えるという行為は現実の男子がやったら、通報さえれてもおかしくないですよね。
本日の金曜ロードショーをご覧になる方は、
一度、天沢聖司の行動を現実に置き換えて考えてみてはいかがですかw
▼耳をすませばの名言▼
『天沢聖司。どんな人だろう...すてきな人かしら...』
『おまえさ、コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ』
『ヤなやつ、ヤなやつ、ヤなやつ!』
『ひどい、不意討ちだわ!洞窟の生き埋めよ!』
『空が落ちてきたみたい』
『おーい、月島!面会だぞー!男の!』
『人と違う生き方は、それなりにしんどいよ。言いわけ出来ないからね』
『いざ、お供つかまつらん。ラピスラズリの鉱脈を探す旅に』
『恐れることはない。遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのことだ』
『行こう!恐れずに!午後の気流が乱れる時、星にも手がとどこう!』
『ルイーゼ、来てくれたのか。わたしはもうすっかり歳をとってしまったよ』
『そう、荒々しくて率直で未完成で..聖司のバイオリンのようだ』
『よくがんばりましたね、あなたは素敵です。』
『雫、大好きだ!』
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本日の金曜ロードショーの「耳をすませば」のあらすじ、ネタバレ、結末、その後、名言、
そして天沢聖司のストーカー!?説の情報をまとめました。
放送日程:2013年7月5日 21時から25分拡大です!
そして今月は過去のジブリ映画4作品が4週にわたって放送されます。
ジブリファンにはうはうはな1ヶ月になりそうです(^O^)
ジブリの最新作「風立ちぬ」が 7月20日に公開されるので、その宣伝もかねての放送のようです。
早速ですがあらすじを・・・ネタバレにご注意下さい(^^♪
▼あらすじ▼
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主人公は読書が大好きな中学3年生の月島雫。父親が勤めている図書館に通っては、本を読み漁っていた。
そんな時に自分が借りている本の貸し出しカードにはいつも「天沢政司」という名前が書かれていることに気付く。
「天沢政司」という人物がいったいどんな人なんだろうと想いを馳せ、気になってしょうがなくなる。
あるとき雫は学校で親友の夕子と「カントリーロード」の替え歌を歌う。
そしてこの替え歌の歌詞を書いた紙を借りた本にはさみ、そのままベンチに置き忘れてしまう。
慌てて本を取りに戻った雫は、自分の借りた本を読む同級生の少年に出会う。
去り際に少年に「コンクリートロードはやめたほうがいい」と、自分の作った替え歌の歌詞をバカにされ、その少年に怒り出す。
ある日、雫は電車の中で太った猫、ムーンと出会う。
好奇心に誘われてムーンの後を追っていくうちに、アンティークショップ「地球屋」にたどり着く。
地球屋の店主、司朗と親しくなった雫はどんどんアンティークの魅力にはまっていく。
そしてなんと憧れていた「天沢聖司」が歌詞をバカにした少年だったことを知る。
地球屋は聖司の自宅だったのだった。
そして聖司の部屋に足を踏み入れるとそこには未完成のバイオリンがいくつも飾られていた。
雫は、聖司がバイオリンの職人になる夢があることを知り、聖司の印象が少しずつ変わっていく。
そして次の雫は聖司がバイオリン職人になるためにイタリアへと2か月間修行に行くことを聞かされる。
雫は、夢に向かって頑張る聖司と何も夢を持っていない自分との差を感じ焦りを覚える。
考えた末、雫は小説を書くことを目標にする。
そして日本を発つ聖司。テスト勉強もほどほどにひたすら小説を書き続け、家族に怒られながらもついに小説を書きあげる。
地球屋に向かい雫は司朗に小説を読んでもらうことする。
読み終えた司朗は「荒々しくて未完成だけど、聖司のバイオリンのようだ」と雫に感想を伝え、雫は感極まって涙する。
そして次の日の早朝、雫は目をさまし、何気なく窓の外を見る。
するとそこにはイタリアにいるはずの聖司が自転車で会いに来ていた。
イタリアの帰国を1日早めて帰っていたのだった。
聖司は雫を自転車の後ろに乗り、聖司の秘密の場所へと連れて行く。
2人は街を一望できる高台へとたどり着く。
そして聖司は雫に「俺と結婚してくれないか」雫は「そんな風になれたらいいなって思ってた」
そして聖司は「雫、大好きだ」と叫んだ。
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▼その後▼
短編の続編も公開され、本編の結末はプロポーズされておわりだけど、
その後も仲良く付き合っていて、結婚まではしてないということでした。
▼天沢聖司 ストーカー▼
天沢聖司の行動はストーカーなのではないか?!とネットでは騒がしくなっています。
耳をすませばのストーリーをもう一度思い出してみてください。
そして、そのストーリーを天沢聖司の視点で見るととんでもない事に気づくかもしれません。
まず、天沢聖司はしずくの読んでいた本を片っ端から借りています。
彼はたまたま読書が好きで本を借りまくっているのか?
実はしずくの事が好きだった天沢聖司。
彼は先回りしてしずくの借りそうな本を読んでいたのです。
そして感動のシーンも天沢聖司の観点からみるとおかしいと思いませんか。
彼はなぜ、深夜にしずくの家の前に自転車で停車していたのか?
しずくが目をさまさなければ、彼はどうしていたのだろうか?
深夜に女の子の家の前で待ち構えるという行為は現実の男子がやったら、通報さえれてもおかしくないですよね。
本日の金曜ロードショーをご覧になる方は、
一度、天沢聖司の行動を現実に置き換えて考えてみてはいかがですかw
▼耳をすませばの名言▼
『天沢聖司。どんな人だろう...すてきな人かしら...』
『おまえさ、コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ』
『ヤなやつ、ヤなやつ、ヤなやつ!』
『ひどい、不意討ちだわ!洞窟の生き埋めよ!』
『空が落ちてきたみたい』
『おーい、月島!面会だぞー!男の!』
『人と違う生き方は、それなりにしんどいよ。言いわけ出来ないからね』
『いざ、お供つかまつらん。ラピスラズリの鉱脈を探す旅に』
『恐れることはない。遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのことだ』
『行こう!恐れずに!午後の気流が乱れる時、星にも手がとどこう!』
『ルイーゼ、来てくれたのか。わたしはもうすっかり歳をとってしまったよ』
『そう、荒々しくて率直で未完成で..聖司のバイオリンのようだ』
『よくがんばりましたね、あなたは素敵です。』
『雫、大好きだ!』
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2013-07-05 12:53
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