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ダンダリン あらすじ ネタバレ 第7話 出演者 視聴率 [ダンダリン]

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水曜10ドラマ 「ダンダリン 労働基準監督官」日本テレビ 

2013年11月13日(水)第7話

夜22時スタート 放送予定


のあらすじ、キャストをご紹介します。





さっそくあらすじを…



▼あらすじ▼

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能力はあるのに毎日判で押したような生活を送るだけの「THE公務員」だった南三条(松坂桃李)。

しかし、指導係として凛(竹内結子)と行動を共にするうちに、

「ダンダ化」しているのではないかと土手山(北村一輝)や瑠璃子(トリンドル玲奈)ら同僚は心配する。

そんなある日、ある男性が労働基準監督署にやってきた。

会社からの帰宅途中に転落死した父・英夫(大高洋夫)に労災保険が認められるか相談したいというのだ。

南三条は労災は必ず下りると言い切るが、その姿に凛は一抹の不安を覚えていた。

その直後、凛の不安は的中。英夫は帰宅途中に私用で寄り道をしていたのだ。

労災が下りなかったことを謝罪するために恵子の自宅を訪れた南三条は、英夫が頭痛を訴えていたことを知り、

「労働災害」の可能性を疑う凛とともに英夫が勤めていた「竹光製作所」へ。

そこで英夫が死亡する直前に社内で頭を打っていたこと、

しかし社長の竹光(長谷川初範)が英夫に病院に行くことすら許さなかったことにブチ切れてしまう。

英夫の死因が勤務中に頭を打ったことにあるのではないかと思い当った南三条は、

遺体を解剖して調査するべきだと提案。

署長の真鍋(佐野史郎)は猛反対するが、凛たちに説得されて土手山は解剖を許可。

前例のない解剖を遺族に熱心に進める南三条が、私情に流されているだけなのではないかと疑う凛。

同じ頃、土手山も南三条が信念もないままに凛の真似をして傷つく結果にならないかと心配していた。

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▼視聴率▼

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第1話:11.3%
第2話:7.8%
第3話:7.4%
第4話:7.2%
第5話:5.2%
第6話:7.6%

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▼キャスト▼

竹内結子/段田凛役
労働基準監督官。理不尽なことが大嫌いで、働く人の権利を守るためならタブーや慣習も平気で打ち破っていく。
前の職場でかなりつらい経験をしており、それが彼女の強さの原動力となっている。感情が高ぶると低い声でうなる。

松坂桃李/南三条和也役
東大卒からストレートで現職に就いた若手労働基準監督官。毎日同じ時間に出勤し、同じ時間に家路につくなど、
ひたすら自分のペースを守り続けてきたが、凛の指導係を命じられたことをきっかけに、人生に大きな変化が起こる。

風間俊介/胡桃沢海役
かつては南三条と同期の労働基準監督官だったが、社会保険労務士に転身した。
徹底した合理主義者で、経営者側につかれると、凛たちにとって厄介な存在に。凛の過去について何か知っている様子。

水橋研二/温田祐二役
西東京労働基準監督署の監督官。基本的には真面目だが、優勢な人に側につく癖があるお調子者。
「そうだよね」「そう思う」が口癖。

トリンドル玲奈/小宮瑠璃子役
西東京労働基準監督署の監督官。どんな相手にも常に笑顔で接し、周囲からも抜群の評判を誇る。
見かけによらず、計算高い。

佐野史郎/真鍋重夫役
西東京労働基準監督署署長。穏やかで、監督官たちの意見も笑顔で聞くが、保身のことしか考えていない。
トラブルを避けるため、独自のルールを署内に徹底させている。

北村一輝/土手山郁夫役
西東京労働基準監督署の監督課課長。
今はいわゆる“お役所仕事”に身をゆだねているが、かつては凛のように熱い志しを持っていた。
離婚歴があり、小学生の息子の父親でもある。



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